どうしたんだ馬原!なんのための人的保障だー!
2013年3月8日 スポーツデイリースポーツより
オリックス馬原「腕神経叢の炎症」で休養…開幕絶望か
オリックスは8日、右腕の不調を訴えていた馬原孝浩投手(31)について、7日に神戸市内の病院でMRI検査を受けた結果、「腕神経叢(わんしんけいそう)の炎症」と診断されたことを発表した。同投手は5日のヤクルト戦(京セラドーム)に登板し、1/3回を3安打4失点で緊急降板した。
野間チーフトレーナーが取材に対応し、「肩から首の間にある神経。脱力感と握力の低下がある。数日間は腕を使わず安静。自宅で完全休養になる」と説明。5日の登板後に本人から「(右腕が)だるい。握力が入らない」と訴えがあったことを明かし、「投げた瞬間に力が抜ける感じになったみたい」と話した。
馬原は昨年2月に右肩を手術しているが、「それは関係ない。別のところ」と影響を否定。練習再開の時期については「未定。様子を見ないと」と話し、開幕戦に間に合うかどうかも「分からない。断言できない」と明言を避けた。
割とガチに復帰楽しみにしてたんやけど・・・
聴いた事ない怪我だけど神経って書いてあるから後遺症とかも不安だな
オリックス馬原「腕神経叢の炎症」で休養…開幕絶望か
オリックスは8日、右腕の不調を訴えていた馬原孝浩投手(31)について、7日に神戸市内の病院でMRI検査を受けた結果、「腕神経叢(わんしんけいそう)の炎症」と診断されたことを発表した。同投手は5日のヤクルト戦(京セラドーム)に登板し、1/3回を3安打4失点で緊急降板した。
野間チーフトレーナーが取材に対応し、「肩から首の間にある神経。脱力感と握力の低下がある。数日間は腕を使わず安静。自宅で完全休養になる」と説明。5日の登板後に本人から「(右腕が)だるい。握力が入らない」と訴えがあったことを明かし、「投げた瞬間に力が抜ける感じになったみたい」と話した。
馬原は昨年2月に右肩を手術しているが、「それは関係ない。別のところ」と影響を否定。練習再開の時期については「未定。様子を見ないと」と話し、開幕戦に間に合うかどうかも「分からない。断言できない」と明言を避けた。
割とガチに復帰楽しみにしてたんやけど・・・
聴いた事ない怪我だけど神経って書いてあるから後遺症とかも不安だな
コメント